監修医師のご紹介
はら しんいち
原 眞一 先生
原クリニック
- #内科
- #消化器内科
愛と幸せの輪を拡げて行くこと
私は2001年4月から綾瀬厚生病院に勤務し、綾瀬市の方々とのお付き合いが始まりました。
皆様のご支援を受け、綾瀬にクリニックを開院いたしまし。
理念は『愛と幸せの輪を拡げて行くこと』です。
私の好きな言葉は謙虚・感謝・希望です。
人の言葉に耳を傾け、『謙虚』に自己を反省し、成長していく。
人への『感謝』の気持ちを忘れない。
人は『希望』があるから今が辛くても生きていける。患者さんに希望を与えて いきたいと思います。
私たちはひとりでも多くの患者さんが、楽になった、良かった、安心した、 と思って頂けるようにして行きます。
私たちは調子の悪い人を元気に、元気な人をもっと元気にします。
私たちは『元気応援団』を目指します。
幸せってなんでしょう?
朝、気持ちよく目覚めて、
美味しくごはんを食べる。
人と話をして、楽しく笑う。
快食・快便・快眠。
そういう生活を応援して行くには健康が第一です。
そのために私たちができること。そんな思いを結集したのが原クリニックです。
元気でいるためには、食事が美味しく食べられること。
そのためにはお腹の調子が良いこと、心臓が元気なこと、脳卒中にならないためには血管が元気なこと。
そして、心が健康であること。みんな応援するのが私たちです。『元気応援団を目指します』
幸せを感じる力を持ちましょう(感幸力)。
あなたは幸せを感じていますか?「今日はなんにも良いことがなかった」という人がいます。
食事が食べられる。雨露をしのげる家がある。のどの渇きを潤す水がある。酸素がある。幸せなことです。
「他喜力」を持ちましょう。「他喜力」とは西田文郎さんが創った言葉です。
お年寄りが重い荷物を持って横断歩道を渡ろうとしていたとします。
代わりに荷物を持って差し上げましょう。
誰が嬉しいですか?自分が嬉しいのです。
人を幸せにすると自分が幸せになるのです。
略歴
- 私立聖光学院卒
- 慶應義塾大学卒
- 2001年4月より綾瀬厚生病院勤務