新規開業のクリニック一覧

半蔵門 渡海消化器・内視鏡クリニック NEW

半蔵門 渡海消化器・内視鏡クリニック

開業予定日:2024年6月3日

  • #消化器内科
  • #内視鏡内科
  • #肛門内科
公式サイト https://www.tokai-naishikyo.com/
所在地 〒102-0082 東京都千代田区一番町13−1 新半蔵門ビル1階
アクセス
  • 東京メトロ半蔵門線「半蔵門」駅
  • 5番出口(番町方面改札)徒歩30秒
  • 東京メトロ有楽町線「麹町」駅より徒歩7分
連絡先 03-6261-6645
クリニックの紹介・特徴
この度半蔵門 渡海消化器・内視鏡クリニックを開院いたします、院長の渡海 義隆(とかい よしたか)と申します。 これまで国内有数の癌専門病院・消化器クリニックで消化器の診療に携わって参りました。中でも専門分野として、食道癌・胃癌におけるAIを用いた研究、除菌後胃癌など癌の発見に関する研究に携わり、数多くの胃癌、食道癌、十二指腸癌、頭頚部癌、大腸癌の診断及び内視鏡治療を行って参りました。 診療を行うなかで、他院での内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)を毎年受けていても、早期癌では発見されず、進行してから癌が発見され紹介される患者様が少なからずいらっしゃいました。 早期癌で発見できれば、手術や抗がん剤治療ではなく、体への負担が少ない内視鏡治療で完治することができます。 見落としを極力減らした精度の高い内視鏡検査を行うことで、多くの方に健康で快適な人生を送ってほしいと強く願い、この度開業を決意しました。 内視鏡だけではなく、幅広い消化器疾患の診療に従事してきた豊富な経験を活かし、「楽だけではない、質の高い内視鏡検査・消化器診療」を皆様に提供して参りたいと思います。スタッフ一同温かい雰囲気でお待ちしております。

登戸ブレストケアクリニック NEW

登戸ブレストケアクリニック

開業予定日:2024年5月下旬

  • #乳腺外科
公式サイト https://www.noborito-breast.com/
所在地 〒214-0014 神奈川県川崎市多摩区登戸 2552番地
アクセス 只今準備中です。
連絡先 044-455-6103
クリニックの紹介・特徴
この度、登⼾駅に乳腺専⾨のクリニックを開院させていただく事となりました。 当院は、乳がん検診(乳腺ドック)、検診後の精密検査、症状がある⽅の乳腺診療、乳がんの診断、そして乳がん術後のフォローアップなどを、基幹病院と連携しながら幅広く診療していきます。 ⼩さな不安を気軽に相談できるような⾝近なクリニック、そして、不安がなくても毎年検診に来たいと思っていただけるような居⼼地の良いクリニックを作りたいと思っております。 また乳がん治療を乗り越え、今元気に社会で活躍されている乳がんサバイバーの⽅々が、 仕事や家庭で忙しい時間の中でも術後フォローに通いやすいクリニックを⼼がけます。そして、もしもの時にはしっかりと基幹病院との架け橋になります。 登⼾駅という素晴らしい場所で、乳腺外科医という⽴場で⼥性の皆様に寄り添えたらと思っております。 どうぞよろしくお願いいたします。

たまがわ内科循環器スポーツクリニック NEW

たまがわ内科循環器スポーツクリニック

開業予定日:2024年4月1日

  • #内科
  • #循環器内科
  • #呼吸器内科
  • #スポーツ内科
  • #外科
公式サイト https://www.timcs-cl.com/
所在地 〒182-0034 東京都調布市下石原1-25-3 グランデポルタ調布1階
アクセス
  • 「西調布駅」徒歩10分
  • 「調布駅」徒歩12分
連絡先 042-452-8697
クリニックの紹介・特徴

この度縁あって調布市下石原で開業することになりました、遠藤直哉と申します。 私は大学病院で主に外科、心臓血管外科として約10年間にわたり従事したのち、大学院でスポーツ科学を学びました。その後それらの知識と経験を合わせて約12年間スポーツ内科として多くのアスリートへの診療を行いながら、在宅医療で高齢者や障害を持つ患者様の診療との両方を行ってまいりました。

スポーツ内科というのはほとんどの方がご存じないかと思います。主にはスポーツを趣味で行う人が健康に行える手助けや、本気でスポーツに取り組む方やトップアスリートが最高のパフォーマンスを発揮できるような手助けを行ってきました。 そのような医療の提供のためには、同一疾患であっても年齢やスポーツの種類、競技レベルや仕事によって治療方法だけではなく治療をするかどうかについても変わってくることから、多くの専門的知識と経験からもたらされる選択肢の中で最適な医療を提供する必要があります。

そのためには医療的な通常の問診だけではなく、運動歴や趣味嗜好、生活環境など雑談と思われるようなことも重要であり、そのような丁寧な問診を行うことに裏付けられています。このような医療はスポーツを行っている人だけに大事な医療ではなく、患者様すべてに提供されるべき医療です。このことから、スポーツ内科は「充実した生活を送る手助けをする内科」だと考えております。

私は循環器と呼吸器、消化器にわたる内科と外科の診療経験を数多く積ませていただいたほか、患者様に関しても日本代表のトップアスリートから高齢者まで非常に幅広い方を対象に診療経験を積ませていただきました。 このような経験から個々の患者様に寄り添い最適な医療を提供し、通院される患者様が、「身体の具合のことで困ったことがあれば、とりあえずあそこに行けば何とかしてくれる。あそこの先生は自分のことを何でも知ってくれている」、と信頼していただけるような医療を行ってまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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